本文へ移動
複数地域のチームに合う拠点選び

4拠点から近い場所を選ぶ

シンガポール、東京、ソウル、香港。すべて専有の物理マシンで、仮想マシンではありません。365日稼働しています。まずチームの接続元を確認し、Mac miniを置く場所を選びましょう。

日・週・月・四半期単位で利用できます。繁忙期はいつでも追加でき、更新しなければ期間終了時に停止します。

チームの接続元から選ぶ

4都市すべてでM4モデルを2種類提供しています。「在庫あり」はカタログ上の表示です。実際の空き状況はコンソールでご確認ください。都市を選ぶと注文設定に進み、該当ノードがあらかじめ選択されます。

SG

シンガポール

東南アジア・南アジアのチーム向けです。開発メンバーの多くがこの地域にいる場合は、まずこちらを比較しましょう。

MiniSSH M4 Core
在庫あり
MiniSSH M4 Plus
在庫あり
シンガポールで利用開始
JP

東京

日本のチームや、太平洋横断で接続する北米チーム向けです。北米メンバーは、利用する通信事業者と接続回線でテストしてから選んでください。

MiniSSH M4 Core
在庫あり
MiniSSH M4 Plus
在庫あり
東京で利用開始
KR

ソウル

韓国・北東アジアのチーム向けです。韓国のメンバーが日常的にインタラクティブな開発を行う場合は、まず候補に加えましょう。

MiniSSH M4 Core
在庫あり
MiniSSH M4 Plus
在庫あり
ソウルで利用開始
HK

香港

香港・マカオ・台湾・華南地域のチーム向けです。この地域の開発・デリバリーメンバーと連携する場合は、実際の接続環境を比較しましょう。

MiniSSH M4 Core
在庫あり
MiniSSH M4 Plus
在庫あり
香港で利用開始
目安であり、回線ごとの実測値ではありません

対応エリアを確認してから遅延を見る

以下の数値は拠点を絞り込むための目安です。お住まいの都市からの固定遅延を示すものではなく、北米から太平洋を横断する回線の保証値でもありません。通信事業者、地域間ルーティング、ローカルネットワークによって接続品質は変わります。

4つのMac miniノードの対応エリアと往復遅延の目安
ノード 対応エリア 往復遅延の目安 主な用途
シンガポール東南アジア・南アジア20~50msリモートデスクトップ、ビルド、ファイル転送
東京日本、太平洋横断で接続する北米チーム30~60msリモートデスクトップ、ビルド、ファイル転送
ソウル韓国・北東アジア30~50msリモートデスクトップ、ビルド、ファイル転送
香港香港・マカオ・台湾・華南地域20~40msリモートデスクトップ、ビルド、ファイル転送

数値はあくまで目安です。実際の接続環境によって異なります。香港ノードは華南・東南アジアからの接続候補にもなります。最終的にはチーム自身の利用体験をもとに選んでください。

地図上で最寄りの拠点が最適とは限りません

まず候補を絞り、毎日ノードを使うメンバーに確認してもらいましょう。リモートデスクトップなら操作の滑らかさ、ビルドならツールチェーンとの互換性、ファイル転送なら継続時の速度を確認してください。

  1. 01

    メンバーの所在地で選ぶ

    東南アジアのチームはシンガポール、日本または韓国のメンバーが中心なら東京またはソウル、華南・香港・マカオ・台湾のユーザーと連携するなら香港を優先候補に。購入担当者だけでなく、日常的に使うメンバーがテストしましょう。

  2. 02

    実際の作業で試す

    普段使うネットワークからSSHログイン、デスクトップ操作、プロジェクトファイルの転送をそれぞれ試してください。主にビルドを行う場合は、実際のビルド手順も実行しましょう。遅延の数値だけでは使い心地は分かりません。

  3. 03

    北米からの接続は別途テスト

    北米のメンバーは東京を候補にできますが、表の東アジア向け目安をそのまま当てはめないでください。普段の勤務時間に、実際のオフィスネットワークから太平洋横断接続を試し、長期利用するか判断しましょう。

  4. 04

    問題の内容を具体的に伝える

    接続に問題がある場合は、コンソールからサポートチケットを送信し、ノード番号、都市、発生時刻、タイムゾーンを記載してください。SSH、デスクトップ操作、ファイル転送のどれに問題があるかもお知らせください。パスワードや秘密鍵はチケットに記載しないでください。

プロジェクトに合わせた利用期間

常用ノードを確保し、繁忙期に追加

複数拠点を利用する場合は、物理マシンを複数台それぞれレンタルします。都市間で自動的に移行するわけではありません。常用分と短期の追加分を分け、各ノードの都市、構成、利用期間、終了日を個別に確認してください。

常用ノードは四半期単位で

多くのメンバーが快適に接続できる都市に、日常の開発環境を確保しましょう。MiniSSH M4 CoreはM4/16GB RAM/256GB SSDで、四半期料金は$282.6。MiniSSH M4 PlusはM4/24GB RAM/512GB SSDで、四半期料金は$559.8です。

プロジェクトのツールチェーン、ファイルサイズ、作業負荷に合わせてモデルを選びましょう。ノードの都市で性能が変わるわけではありません。

繁忙期は別の都市に1台追加

別地域のメンバーがインタラクティブな開発を行う場合や、リリース時に作業を分けたい場合は、別の都市にも追加できます。まず1日単位で接続を試し、必要な期間が分かったら週単位を選びましょう。一時的な需要のために常用環境を使い続ける必要はありません。

追加されるのは独立したノードです。プロジェクトファイル、開発アカウント、ツール設定の同期はご自身で行ってください。

終了前にバックアップし、更新しなければ停止

イベントやリリース作業が終わり、更新しないノードは利用期間の終了時に停止します。停止手数料はかかりません。終了前にコード、ビルド成果物、保存が必要な設定をエクスポートしてください。一時利用のノードを唯一のバックアップ先にしないでください。

継続利用するノードは、それぞれの利用期間に沿って管理できます。終了日と更新情報はコンソールで確認してください。

都市を選んで、必要な分だけ利用

利用する都市が決まっている場合は、上の都市カードからノードを選択できます。比較中の場合は、構成ページでモデル、ノード、利用期間を確認してください。料金は1日$20.8から。更新しなければ期間終了時に停止します。